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保全建物維持修繕

維持保全の意義
建物全体又は部分の機能及び性能を使用目的に適合するように維持又は改良マンションの場合は築10年くらいはまでは維持保全が主であるがそれ以降は改良保全が加わり経年20年位で改良保全が大きな比重を占める
維持保全の実施  
計画的に対象物の点検・調査・診断・補修・修繕等を行い故障や不具合が発生した後に行う保全である。
マンション管理標準指針
管理の重要事項を示す「マンション管理標準指針」において、長期修繕計画の作成・見直しなど、建物、設備の維持管理に関する管理組合の対応が示される。
調査・診断の目的 
建物各部の劣化や損耗の状態及び機器類の劣化や作動状況を調査・測定し、問題点に対して将来の影響を予測し基本対策方法を明らかにすることである。
予備調査・診断
設計図書及び過去の調査・診断や修繕などの記録も調査する。
本調査・診断
的確な結論を得るために詳細、且つ広範な調査、診断が望ましいが、一般的には経済性を考慮して、目的に応じた調査から進められる。
部位別の調査・診断
躯体としての鉄筋コンクリート、外壁タイル、外壁塗装、防水、金属部、建具、設備などの区分に従って進める。
長期修繕計画の作成目的
将来見込まれる修繕工事及び改修工事の内容、時期、概算費用を明確にする。                              (1)対象の共用部分・付属施設を特定する。                  (2)建物・設備の劣化状況を把握                       (3)社会的環境及び生活様式の変化を考慮                   (4)工法・単価等の変動も検討
大規模修繕
(1)大規模修繕修繕周期は12年とされているが、その通りに行う必要性があるか検討する事が必要です。建築場所や外壁塗装の塗料により耐用年数が異なっ来ます。管理会社からの提案があったら、先ず劣化状況を把握するために、調査・診断を外部の第三者機関に委託する事が望ましいでしょう。
(2)大規模修繕に備え、専門家や経験、知識のある区分所有者がいたなら、理事会の諮問機関として専門委員会を設け参加要請し、合意形成を諮って行く事が大切です。   

バナースペース

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